ケータイWatchのホームページでは、ナイアンティックの川島氏と須賀氏とのインタビューを掲載しています。
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ナイアンティックの方の発言から、注目すべきものは以下の通りです。
・ウェアラブルデバイスは、現時点では用途が限られているが、今後はウェアラブルデバイスがあるのが当たり前の時代が来ると思っている。
・2015年9月の発表時に公開したプロモーションビデオに含まれているプレイヤー同士のバトル、多人数でのバトル、ポケモンの交換など、あのビデオが含まれていることは、順番がどうなるかは未定ながら、実装していく予定です。
・今後も、最近の水ポケモンのお祭りのような小規模なイベントはありますし、そこに加えて大きなイベントもやっていきます。
・新機能は実装できるよう今、エンジニアが頑張っています。
・日本でのコラボレーションは非常に良い形で進んでおり、県単位で言うと日本の半分くらい。自治体数で言うと100件近くまでお話が来ており、海外でも引き合いがきている。
・熊本での第1弾イベント(カビゴンの出現)は、好評で、第2弾として、地元の大学生と熊本県内でポケストップが少ないエリアで、候補になりえるスポットを探すという取り組みに向けて進行中です。自治体(官)と企業(民)に加えて、「市民」も協力するという新しい形かなと思っています。
以下、2017年3月のイベント記事です。
期待しましょう!!
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