2018年2月11日日曜日

「レックウザ」を捕まえた時の話(Magical GOの応援要請や、レイドで捕まえるコツ・テクニックなど・・)(180210)

2018年2月10日早朝8:00頃、歩いて10分ぐらいのところに黒いタマゴが現れました。

駅からも遠い場所で、人が集まりにくい場所だったので、迷っていましたが、Magical GOで応援依頼マークが出て、何人か現場にいると出ていたので、ひょっとしたら勝てるかも?と思い、歩いていきました。(※Magical GOの応援要請の使い方は、この記事の最後で・)

しかし、既に取ったという人が帰るところで、残ったのは3人という状態でした。

あと残り20分ぐらい。

自分)「3人じゃ、ちょっと厳しいですよね。」

A)「でも、やってみますか?」

B)「氷とかいいみたいですよ。」

自分)「ちょっとグループ集めてみますか。」

A)「誰かこないかなぁ。」

自分)「準備しておいて、もう少し待ちますか。」

・・・・・

といいながら、寒かったために、自分のスマホは一旦ダウン。。

洋服の下にいれて温めてから再起動。

こんな時に限って、バッテリーを持ってこなかった。。

電池は半分ぐらいある表示なのですが、2年近く使っていて、途中でも寒いと落ちる時があります。

ただ、他の人も電池を持っているようではなかったので、言い出せなかった・・・

・・・・・

しばらくすると、軽自動車が一台、近くによってきて駐車しました。

B)「違うかなぁ?」

車からも出てこなかったのですが、しばらくしてから、おもむろに車から出てきて、

車の人)「どうですか?勝てますかね?」

A)「さっきまでやっていた人たちが、6人で余裕と言ってました。」

車の人)「かみさんの分も持ってきたので、5人なら行けますかね。自分は40です!」

この「自分は40です。!」っていう発言が、カッコよくて、ちょっと、うらやましい。

ということで、対戦開始!

・・・・・

一方で、自分はこんなことを言いながら、途中でダウンしないか冷や冷やしながら、手でこすって温めながら対戦に参加!

選ばれたのは、ボスゴドラ(はがね・いわ)とか、ゴローニャ(いわ・じめん)などが中心でした。

B)「こおりとかじゃないんですね。でも、カイリュー入れておこう。」

で、対戦スタート!

5人でも皆さんレベルが高いので、みるみるうちに、相手のポイントが下がっていきました。

A)「これなら楽勝ですね!」

結局、3/4の時間で勝利!

B)「これから1対1ですね。」

車の人)「どうも~!」

車の人は、あっという間に帰っていきました。

自分)「あれ、もう取ったのかな?」

B)「あとは家でやるんでしょうね。」

そんなこと、できるんですね。

・・・・・

で、1対1になった、ここからが真剣勝負です。

レックウザは、思ったより、結構近いところにいます!

自分は、「きんのずりの実」で、攻撃してきた直後に投げる方法で、他の2人よりも先に、3回目でゲットできました。

比較的、簡単に取れた感じ。

もう一人も直後に取れました。

CPは、2人とも、2061。

最後の一人のCPは2069。

A)「取れる気がしない」

投げるところを見せてもらいましたが、いわゆる、取得のためのタイミングと技が凝縮しています。

・攻撃してきた直後に投げる。

・カーブして、Excellentを出す。

・枠の大きさの固定。(小さくする。)

これでも取れない。

A)「取れない気がします。これは、CPが強い時に感じるのですが、そもそも、初めから、取れる確率が決まってしまっている。2~3回やれば、エクセレントが出せるようにはなるのですが、それでも取れないのは、CPが高くて、ほぼ取れないようになっていると思います。」

B)「Gamewithのサイトで見ると、CP2061が91%で、CP2069で、96%です。」

その後も見せてもらいましたが、結局、12個のボールがなくなってしまいました。

A)「また、頑張ります。」



こんな会話が、「レックウザ」出現の初日にありました!

全然知らない人とも会話ができる、貴重なゲームです!

【おまけ】※Magical GOの応援要請方法

Magical GOを見ていると、レイドバトルのところに、水のマークが出ているところがあります。


このレイドバトルのジムのボタンを押すと、コメントが付いています。
気づきにくいですが、一番下のところに、「助けてください」と出ているのがわかります。

この書き方ですが、自分で、ジムのボタンを押して、一番下のところを押します。

そうすると、以下のメニューが出てきますので、「参加します」とか「人が集れば参加したい」とか、記入します。そうするとそれが表示されます。

こちらも活用してはいかがでしょうか。





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