Niantic Blog
これは、Microsoft HoloLensを活用した専用デバイス「ポケモンスコープ」を着けると、展示範囲のAR世界のポケモンたちが「東京シティービュー」に、10種類を超えるポケモンが実際のサイズでその場に現れたような体験ができるというもの。
また、「Pokémon GO」には、ポケモンたちと手軽にAR写真の撮影ができる新たな遊び「GOスナップショット」が追加され、自分の手持ちの「Pokémon GO」のポケモンとのAR写真撮影ができる専用のブースも用意されている。
今回の展示はNianticと株式会社ポケモン、『Pokémon GO』公式パートナーのソフトバンク株式会社の共同制作。「ポケモンスコープ」アプリケーション開発はTHINK AND SENSEが担い、Microsoft HoloLensは日本マイクロソフト株式会社が提供している。
注1)混雑時には整理券対応となる可能性があります。
注2)体験展示は無料ですが、「東京シティビュー」への入場料がかかります。 一般当日1800円、シニア(65歳以上)1500円、学生(高・大学生)1200円、子供(4歳〜中学生)600円
注3)本展示に関する『Pokémon GO』ゲーム内での特別なイベントは予定しておりません。
※下の画像はイメージです。実際とは異なる場合があります。
会場:六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビュー
日時:2019年2月23日(土)~3月3日(日) 10:00-22:00
料金:無料(但し、東京シティビュー入場料が別途かかります。)
東京シティビュー入場料
一般当日1800円、シニア(65歳以上)1500円、
学生(高・大学生)1200円、子供(4歳〜中学生)600円
ソフトバンク・プレスリリース
これは、Pokémon GOの開発・運営を手がけるNiantic, Inc. と、ライセンス、開発・運営協力を行う株式会社ポケモン、Pokémon GO公式パートナー・ソフトバンクの共同制作で、アプリケーションの開発協力は、株式会社ティーアンドエス THINK AND SENSE部、Microsoft HoloLensはマイクロソフトとソフトバンクが提供している。
なお、今回の展示に関する「Pokémon GO」ゲーム内での特別なイベントは予定されていない。
Nianticのエクゼクティブ・プロデューサーの川島氏が、以下の動画を載せていました。
見てみたい気がしますね!。
このMedia Ambition Tokyo [MAT] は、今年で7回目。六本木を中心に、渋谷、代官山、銀座、飯田橋、台場、九段など、都内各所を舞台に、最先端のテクノロジーカルチャーを、実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。
Media Ambition Tokyo Web Page
国内外の様々な分野のイノベーターや企業、イベントが参画し、これらを包括する活動体として、こうした変革を促し、実体化するような、テクノロジーアートの祭典を目指すとしている。
なお、今回の展示に関する「Pokémon GO」ゲーム内での特別なイベントは予定されていない。
Nianticのエクゼクティブ・プロデューサーの川島氏が、以下の動画を載せていました。
TOKYO.#PokémonGO #AR展望台 #MediaAmbitionTokyo pic.twitter.com/v7HdhxMuxz
— 川島 優志 masa kawashima (@mask303) 2019年2月21日
見てみたい気がしますね!。
このMedia Ambition Tokyo [MAT] は、今年で7回目。六本木を中心に、渋谷、代官山、銀座、飯田橋、台場、九段など、都内各所を舞台に、最先端のテクノロジーカルチャーを、実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。
Media Ambition Tokyo Web Page
国内外の様々な分野のイノベーターや企業、イベントが参画し、これらを包括する活動体として、こうした変革を促し、実体化するような、テクノロジーアートの祭典を目指すとしている。
0 件のコメント:
コメントを投稿