Pokémon GOが、またもやアップデートとなりました。(バージョンは、Androidが0.55.0、iOSが1.25.0)
すべての方へ行き渡るにはお時間がかかりますことをご了承くださいとのこと。
ポケモンGO
具体的には、以下が理由となっています。
・Android での起動時間を改善
・Apple Watch で車椅子のワークアウトに対応
・テキストの修正
—Pokémon GO 開発チームより
また、米国も同時刻に発表されています。(世界同時配信ですね)
米国では、Pokemon GO Plusとの不具合があって、それも理由のひとつとしています。(日本でも不具合があったのだとは思いますが、米国ほど問題にはなっていないのでしょう。)
ポケモンGO英語ニュース
・アンドロイドの起動時間を短くした。
・Pokémon GO PlusとAndroidの接続不具合問題を解消した。
・Apple WatchでのiOS Wheelchairサポートを統合した。
・テキストファイルのマイナー修正
—The Pokémon GO team
これで、ようやく、アップデートの効果を発揮する準備が整ったのだと思います。
1月28日の発表ですから、2月2日ぐらいに何かが起きるか?。。
このところ、イノチのカケラの出現率が低いのが気になっていますが・・。
ポケモンGOの日記です。ポケモンGOは、進化していくと思うので、自分の成長とともにチェックしておこうと思います。 This is Pokemon GO Diary in Japan. Pokemon Go will be changing and I will keep my record on this diary.
2017年1月29日日曜日
2017年1月28日土曜日
ポケモンGO、韓国語モードにしてみた!(170125)
ポケモンGOの韓国語モード実装ということで、韓国語モードにしてみました。
図鑑=도감(トガン)
ショップ=숍(ショプ)
ポケモン=포켓몬(ポケモン)
道具=도구(トグ)
→発音は、日本語とほぼ同じですね。
カビゴン→ジャンマンボ(やっぱり全然違います)
日本人からすると、単なる記号ですね・・
日本 韓国
ギャラドス ≒ キャラドス
カイリュー → マンナキョン
シャワーズ → シャミズ
カイロス → プサイジョ
サイドン → キョプリ
ラプラス = ラプラス
ナッシー ≒ ナシ
リザードン ≒ リジャモン
サンダース → ジュピソンド
タマゴから新世代が全然でないので、気分転換・・・
モードを変えると、再起動がかかるので、データを再度サーバーから読み込んでいるのだと思います。
2017年1月25日水曜日
ポケモンGO、韓国でのリリースを発表、韓国語対応のバージョンアップも!
ポケモンGOは、韓国語モードの実装と、韓国でのリリースを発表した。
韓国語サポートバージョンは、Android 0.53.2(iOS 1.23.2)
ポケモンGO-US-Twitter
韓国ポケモンGO・facebook
「트레이너 여러분,
오늘부터 한국에 계신 트레이너 여러분들도 App Store와 Google Play에서 Pokémon GO를 다운로드하고 플레이하실 수 있습니다!
역사가 깃든 한국의 분주한 도시와 푸른 언덕은 Pokémon GO의 탐험, 운동, 사회적인 측면들을 잘 보완해 줍니다. 한국은 기술 인프라가 탄탄하여 세계에서 가장 강력한 게임 커뮤니티를 갖추고 있으며, 많은 한국분들께서 포켓몬을 사랑해주고 계십니다. 저희 Pokémon GO 팀은 한국의 포켓몬 팬분들이 Pokémon GO와 함께 세상을 탐험할 수 있게 되어 참으로 기쁩니다.
준비하시고 출발하세요!
—Pokémon GO 팀 드림
韓国語サポートバージョンは、Android 0.53.2(iOS 1.23.2)
ポケモンGO-US-Twitter
「트레이너 여러분,
오늘부터 한국에 계신 트레이너 여러분들도 App Store와 Google Play에서 Pokémon GO를 다운로드하고 플레이하실 수 있습니다!
역사가 깃든 한국의 분주한 도시와 푸른 언덕은 Pokémon GO의 탐험, 운동, 사회적인 측면들을 잘 보완해 줍니다. 한국은 기술 인프라가 탄탄하여 세계에서 가장 강력한 게임 커뮤니티를 갖추고 있으며, 많은 한국분들께서 포켓몬을 사랑해주고 계십니다. 저희 Pokémon GO 팀은 한국의 포켓몬 팬분들이 Pokémon GO와 함께 세상을 탐험할 수 있게 되어 참으로 기쁩니다.
준비하시고 출발하세요!
—Pokémon GO 팀 드림
トレーナーの皆さん、
韓国でのポケモンGOの正式リリースは、2017年1月24日。
ポケモンGOは、ユーザの位置把握に利用するグーグルマップに関して、セキュリティーの面で懸念が持たれていたことから、他の国に比べ、半年遅れのサービス開始となった。
韓国では安全保障上の理由から、ほぼ全域でグーグルマップの機能が政府により制限されており、昨年の2016年11月18日、Googleの地図データへの利用要請が不許可となったとの話が出ていたが、なるべく早く韓国でサービスできるよう努力しているとのコメントが出されていた。
直後の2016年11月22日の午前10時頃には、韓国で予告なしで、突然1時間程度プレイできることもあり、開発を進めていることは報じられていた。
当時の韓国でのポケモンGOは、道路や地形、建物などは画面に表示されなかったが、ポケモンとポケストップなどゲームコンテンツは正式リリース地域と同様に利用することができたとのこと。
今回のリリースに当たって、グーグルマップを巡る問題をどう解決したのかについて、ポケモン・コリアと開発元の米ナイアンティックの両社は詳細を明らかにしていない。
ナイアンティックのアートディレクター、デニス・ファン氏は「公的にアクセス可能なあらゆるデータソースを利用した」と説明している。
リリース当日は、韓国において、朝方にアクセス集中によりダウンロードが一時不可能となったものの、障害はまもなく解消された。
リリース前の韓国では待ちきれない一部ファンが、グーグルマップ上ではまだ韓国領に分類されておらず、ポケモンGOをプレーできた北朝鮮との国境、ソクチョに遠征する事態も起きていたぐらいであり、中国、米国、日本に次ぐ世界第4位のゲーム市場である韓国で、どのような広がりを見せるのか、注目される。
なお、同じ観点から、中国でのリリース計画は立てられていない模様。
今日から、韓国でもPokémon goをapp storeやgoogle playからダウンロードしてプレイできるようになりました。 韓国の忙しい都市での歴史や青い丘は、休息や運動や社会的な事項でもあります。韓国は世界でもパワフルなゲームコミュニティがあり、韓国人はとても愛しています。韓国のポケモンファンに対し、Pokémonの世界を提供できることを大変うれしく思っています。是非始めて見てください。
go go go team dream」韓国でのポケモンGOの正式リリースは、2017年1月24日。
ポケモンGOは、ユーザの位置把握に利用するグーグルマップに関して、セキュリティーの面で懸念が持たれていたことから、他の国に比べ、半年遅れのサービス開始となった。
韓国では安全保障上の理由から、ほぼ全域でグーグルマップの機能が政府により制限されており、昨年の2016年11月18日、Googleの地図データへの利用要請が不許可となったとの話が出ていたが、なるべく早く韓国でサービスできるよう努力しているとのコメントが出されていた。
直後の2016年11月22日の午前10時頃には、韓国で予告なしで、突然1時間程度プレイできることもあり、開発を進めていることは報じられていた。
当時の韓国でのポケモンGOは、道路や地形、建物などは画面に表示されなかったが、ポケモンとポケストップなどゲームコンテンツは正式リリース地域と同様に利用することができたとのこと。
今回のリリースに当たって、グーグルマップを巡る問題をどう解決したのかについて、ポケモン・コリアと開発元の米ナイアンティックの両社は詳細を明らかにしていない。
ナイアンティックのアートディレクター、デニス・ファン氏は「公的にアクセス可能なあらゆるデータソースを利用した」と説明している。
リリース当日は、韓国において、朝方にアクセス集中によりダウンロードが一時不可能となったものの、障害はまもなく解消された。
リリース前の韓国では待ちきれない一部ファンが、グーグルマップ上ではまだ韓国領に分類されておらず、ポケモンGOをプレーできた北朝鮮との国境、ソクチョに遠征する事態も起きていたぐらいであり、中国、米国、日本に次ぐ世界第4位のゲーム市場である韓国で、どのような広がりを見せるのか、注目される。
なお、同じ観点から、中国でのリリース計画は立てられていない模様。
2017年1月24日火曜日
最近のジムでの戦い方(170124)
既に第一世代がコンプリートになった場合、タマゴを孵化させないと、新しいポケモンが捕まえられないことになっているので、歩くことは必須ですが、孵化装置を増やすのが良いことになります。
ポケモンGOは、課金してプレイしている人もいます。でも、自分は、課金せずに頑張ろうと思っています。(これは、ポケモンGOの基本理念にも沿ったものです。)
この場合、どうしなければならないか、ということですが、できるだけ、ジムでコインを集めなければならない、ということになります。
1.できるだけ同時にたくさんのポケモンをジムにおいた上で、ショップでポケコインをもらう。
ジムでは、空きスペースがある時はポケモンを配置するし、時間の切れ目(21時間毎)が近づいてきたら、少し前から、空きがあればおいておきます。
また、駅から離れたところなら、逆に熾烈なバトルはないため、戦ってでも、とりあえず配置しておくということもあります。
2.本日の記録は4匹同時におくことができたので、40ポケコインをゲット
このために工夫すべきは、
①最も持続してポケモンをおいておけそうなところから順番においていく。
自分と同じ色になっているジムで、追加で1000程度の訓練で、もう一匹配置できるような場合には、そこで戦って配置します。
②ポケモンの地図をできるだけ広範囲で見られるようにしながら歩く。
ひとつのジムにポケモンを配置したら、そことは別の、近くのジムで、配備が容易そうなところに移動する。歩きながら、既にポケモンを配置しているジムも監視して、そこでバトルが始まったら、配置数が減ってしまうので、ヤバそうになったら、そこで諦めて、コインを貰う。
③ジムに配置ポケモンを工夫する
とにかく強いポケモンなら、後から配置しても、上のランクになるため、出来るだけ星の砂を増やして、特定の強いポケモンを育てる。
④不思議な力を、集められるところで、増やす。
ジムで戦って、負けてしまうと「不思議な力」がないと復活できません。このため、出来るだけ、不思議な力を集めておきます。
このためには、不思議な力が出やすいところで歩き回ります。
⑤ポケモンを強くするために星の砂を集める
結局、ポケモンを強くするには星の砂が必要で、そのためには、街中でポケモンを捕まえる必要があり、弱いポケモンは積極的に捕まえて、星の砂を増やしておきます。
こんな感じです。
ポケモンGO、バージョンアップに伴う発表は、まだ。。(170124 07:00)
ポケモンGOは、1月18日のバージョンアップ後に「Pokémon GO Plus」の障害が発生し、現在も調査中となっており、期待されている新たな発表は未だになされていない。
ポケモンニュース
この障害はAndroidの一部機種において、「Pokémon GO Plus」との接続障害で、調査を進めているとのこと。
一方、米国ポケモンGOは、先日1月17日のバージョンアップ後に、サーバーが停止。2日後の1月19日には復旧したものの、日本と同様、Pokémon GO Plusの一部に障害が発生している。 米国ポケモンニュース 通常、バージョンアップに伴うゲーム内容の変化は、5日程度で判明してくるが、今回は不具合の発生もあるのか、何も明らかになっていない。 その代わりかも知れないが、米国ポケモンのtweetには「ジョウト地方で発見される七種類のポケモンは孵化させましたか?」との メッセージが出されている。 (Have you hatched one of the seven recently found Pokémon, originally discovered in the Johto region? ) 今回のアップデート対応は、扱うデータ量が相当増えるためにサーバーダウンなどが発生したものと見られているが、早期解決を期待したい。
一方、米国ポケモンGOは、先日1月17日のバージョンアップ後に、サーバーが停止。2日後の1月19日には復旧したものの、日本と同様、Pokémon GO Plusの一部に障害が発生している。 米国ポケモンニュース 通常、バージョンアップに伴うゲーム内容の変化は、5日程度で判明してくるが、今回は不具合の発生もあるのか、何も明らかになっていない。 その代わりかも知れないが、米国ポケモンのtweetには「ジョウト地方で発見される七種類のポケモンは孵化させましたか?」との メッセージが出されている。 (Have you hatched one of the seven recently found Pokémon, originally discovered in the Johto region? ) 今回のアップデート対応は、扱うデータ量が相当増えるためにサーバーダウンなどが発生したものと見られているが、早期解決を期待したい。
2017年1月22日日曜日
ピチューもゲット!!(170117)
ようやくピチューもゲットしました!!
粘っていたら、どのタイミングかわからなかったのですが、タマゴをゲットしていて、それを孵化したら、ピチューだったというわけです。
で、この経験をふまえて、エレブーや、ルージュラの巣に行って、タマゴをゲットしようと思い始めました。(あまりにも、金・銀世代のポケモンが、卵から孵化しないので・・)
2017年1月21日土曜日
ポケモンGOが、ダボス会議に合わせ、ポケストップ・ジムをダボスに新設
「グローバルゴール・キャンペーン」と「プロジェクト・エブリワン」は、ナイアンティック社および株式会社ポケモンインターナショナルと提携し、世界経済フォーラムの参加者間で、グローバルゴールに向けた意識を高めるため、特別なポケストップとジムを、会議が開催されているダボス(Davos)に設置します。
2015年9月に、世界の193人の指導者たちは、2030年までに、貧困を終わらせ、不平等問題と戦い、気候変動問題に取り組むことで持続可能な開発を進めるための、17項目ののグローバルゴールを持つことに合意しました。
グローバルゴールの達成のために不可欠なのは、これが世界中で理解され、世界の指導者たちが計画実行に向けてしっかり取り組むことです。
グローバルゴール達成のために、ダボス会議の出席者の間で、この課題が最優先課題であることを確実にするために行う、3つのコラボレーションをします:
1.17箇所のポケモンGOのポケストップを新設
17箇所のそれぞれに、グローバルゴールがひとつずつ配置されています。ポケストップは、実際の世界の地点になっていて、フォトディスクを回転させることで、ゲームのアイテムがどうぐに追加されます。
ダボスの地図
2.コングレスセンターは、ジムに
ジムは、ゲーム内の3つのチーム(チームミスティック、チームインスティンクトやチームバロール)が訓練し、ジムを奪い合うために戦う場所です。
3.ポケモンGOとグローバルキャンペーンとのリンク
2017年の春からは、ゲームの中で、グローバルゴールキャンペーンにおける重要なことを継続・促進させるためのコンテンツが利用できるようになります。
すでに社会貢献も視野に入っています。石巻イベントの効果もふまえた上でしょうね。
2015年9月に、世界の193人の指導者たちは、2030年までに、貧困を終わらせ、不平等問題と戦い、気候変動問題に取り組むことで持続可能な開発を進めるための、17項目ののグローバルゴールを持つことに合意しました。
グローバルゴールの達成のために不可欠なのは、これが世界中で理解され、世界の指導者たちが計画実行に向けてしっかり取り組むことです。
グローバルゴール達成のために、ダボス会議の出席者の間で、この課題が最優先課題であることを確実にするために行う、3つのコラボレーションをします:
1.17箇所のポケモンGOのポケストップを新設
17箇所のそれぞれに、グローバルゴールがひとつずつ配置されています。ポケストップは、実際の世界の地点になっていて、フォトディスクを回転させることで、ゲームのアイテムがどうぐに追加されます。
ダボスの地図
2.コングレスセンターは、ジムに
ジムは、ゲーム内の3つのチーム(チームミスティック、チームインスティンクトやチームバロール)が訓練し、ジムを奪い合うために戦う場所です。
3.ポケモンGOとグローバルキャンペーンとのリンク
2017年の春からは、ゲームの中で、グローバルゴールキャンペーンにおける重要なことを継続・促進させるためのコンテンツが利用できるようになります。
すでに社会貢献も視野に入っています。石巻イベントの効果もふまえた上でしょうね。
ポケモンGO、アップデートにより、新しいわざの追加と、ポケモンの出現か(170123 ?)
Pokémon GOは、2017年1月18日、アプリのアップデートを開始したことを発表した。
(アプリバージョンは、0.53.1(Android:iOSはApp Store上では1.23.1))
今回のアップデートは、以下の理由となっている。
・Apple Watch を使ってポケストップでタマゴを手に入れたとき、表示されるようになりました。
・GPSの計測精度が向上しました。
・テキストの修正
—Pokémon GO 開発チームより
ポケモンNEWS
しかし、これまでと同様、ポケモンは、裏でさまざまなアップデートを仕込んできている。
これらの「仕込み」による実際のゲームへの反映がいつかはわからないが、米国のポケモン関連サイトに書かれていた内容を日本語化して、一部補足したので、以下に記載する。
TheSilphroad
1.38種類の新たなわざ(MOVE)が追加
メタモンの変身わざ(Ditto TRANSFORM)が記憶に新しいところではあるが、これ以外に、「早い動き」や「チャージの動き」などが追加となっている。これらは、名前の追加だけではなく、絵柄も追加となっており、サーバー対応も含めて、対応できるようになってきていると考えられる。
(通常わざ(Quick Moves):Counter、Powder Snow、Charge Beam、Volt Switch、Dragon Tail、Infestation、Struggle Bug、Astonish、Iron Tail、Fire Spin、Bullet Seed、Extrasensory、Air Slash、Hex、Snarl)(ゲージ攻撃(Charge Moves):Close Combat、Dynamic Punch、Focus Blast、Aurora Beam、Wild Charge、Zap Cannon、Avalanche、Brave Bird、Sky Attack、Sand Tomb、Rock Blast、Silver Wind、Night Shade、Gyro Ball、Heavy Slam、Overheat、Grass Knot、Energy Ball、Futuresight、Mirror Coat、Outrage、Crunch、Foul Play)
2.進化アイテム(EVOLUTION ITEMS)の名称の追加
メインシリーズのポケモン・ゲームにおいては、特定の種類は、特定のアイテムがなければ進化することができない。 以下の進化アイテムについては、ゲームにまだ、グラフィックは追加になっていないが、コードとしては、追加された。 このことから、近々、進化アイテムを使ったプレイができるようになることが期待される。 (SUN STONE、KINGS ROCK、METAL COAT、DRAGON SCALE、UPGRADE)
3.ポケモン(UNOWN:Unknown)の追加
ポケモンのFORMSの中には、Unown(Unknown)というものがある。これは第二世代(金・銀)ポケモンでアルファベットに対応する26種類の姿を持つポケモン「Unwon」向けのものであるが、第3世代になった時には「?」(クエスチョンマーク)、と「!」(エクスクラメーション・マーク)が追加になり、合計28種類が追加となっている。これらのコードが登録されているため、将来、これらに対応する可能性がある。(UNOWN A~UNOWN Z、UNOWN Question mark、UNWON Exclamation point)
4.ニュース・ダイジェスト・セクションの追加
ゲームメニューの画面に「ニュース」ボタンが追加され、ゲーム(イベントなど)の更新情報が公式ニュースダイジェストとして表示される模様。
5.アバターの設定の追加
「ベルト」「眼鏡」「ネックレス」などのコードが追加されている。(BELT、GLASSES、NECKLACE)
6.その他性別コード等の追加
前回のアップデートで、SHINYポケモンと、性別コードが追加されていたが、今回のバージョンアップでは、さらに多くのコードが追加されている模様。これにより、野生において、更に多くの種類が見られることになる模様。
7.大規模なデバッグツール
デバッグの目的で、「種」「性別」「コスチューム」「FORMS」「SHINY」などが追加となり、これらのチェックがなされることから、これらの適用が近いものと見られる
8.スポンサーカテゴリーの追加
PAN、BBQ、FRYERなどが追加されている。
*****
ここからは、私の大胆な予測です。
過去のバージョンアップと、実際の適用開始について確認してみました。
2016年11月19日 0.47.1へのアップデート開始
11月24日 メタモンが発見されました。
2016年12月7日 0.49.1へのアップデート開始
12月12日 ジョウト地方のポケモンと期間限定ピカチュウ登場
2016年12月20日 0.51.0へのアップデート開始
12月25日 ホリデースペシャルセール
→アップデートから、ソフトウェアが行き渡るまでが5日であると考えられ、今回のアップデート開始が1月18日であることから、次の発表は1月23日だと想像されます。
(アプリバージョンは、0.53.1(Android:iOSはApp Store上では1.23.1))
今回のアップデートは、以下の理由となっている。
・Apple Watch を使ってポケストップでタマゴを手に入れたとき、表示されるようになりました。
・GPSの計測精度が向上しました。
・テキストの修正
—Pokémon GO 開発チームより
ポケモンNEWS
しかし、これまでと同様、ポケモンは、裏でさまざまなアップデートを仕込んできている。
これらの「仕込み」による実際のゲームへの反映がいつかはわからないが、米国のポケモン関連サイトに書かれていた内容を日本語化して、一部補足したので、以下に記載する。
TheSilphroad
1.38種類の新たなわざ(MOVE)が追加
メタモンの変身わざ(Ditto TRANSFORM)が記憶に新しいところではあるが、これ以外に、「早い動き」や「チャージの動き」などが追加となっている。これらは、名前の追加だけではなく、絵柄も追加となっており、サーバー対応も含めて、対応できるようになってきていると考えられる。
(通常わざ(Quick Moves):Counter、Powder Snow、Charge Beam、Volt Switch、Dragon Tail、Infestation、Struggle Bug、Astonish、Iron Tail、Fire Spin、Bullet Seed、Extrasensory、Air Slash、Hex、Snarl)(ゲージ攻撃(Charge Moves):Close Combat、Dynamic Punch、Focus Blast、Aurora Beam、Wild Charge、Zap Cannon、Avalanche、Brave Bird、Sky Attack、Sand Tomb、Rock Blast、Silver Wind、Night Shade、Gyro Ball、Heavy Slam、Overheat、Grass Knot、Energy Ball、Futuresight、Mirror Coat、Outrage、Crunch、Foul Play)
2.進化アイテム(EVOLUTION ITEMS)の名称の追加
メインシリーズのポケモン・ゲームにおいては、特定の種類は、特定のアイテムがなければ進化することができない。 以下の進化アイテムについては、ゲームにまだ、グラフィックは追加になっていないが、コードとしては、追加された。 このことから、近々、進化アイテムを使ったプレイができるようになることが期待される。 (SUN STONE、KINGS ROCK、METAL COAT、DRAGON SCALE、UPGRADE)
3.ポケモン(UNOWN:Unknown)の追加
ポケモンのFORMSの中には、Unown(Unknown)というものがある。これは第二世代(金・銀)ポケモンでアルファベットに対応する26種類の姿を持つポケモン「Unwon」向けのものであるが、第3世代になった時には「?」(クエスチョンマーク)、と「!」(エクスクラメーション・マーク)が追加になり、合計28種類が追加となっている。これらのコードが登録されているため、将来、これらに対応する可能性がある。(UNOWN A~UNOWN Z、UNOWN Question mark、UNWON Exclamation point)
4.ニュース・ダイジェスト・セクションの追加
ゲームメニューの画面に「ニュース」ボタンが追加され、ゲーム(イベントなど)の更新情報が公式ニュースダイジェストとして表示される模様。
5.アバターの設定の追加
「ベルト」「眼鏡」「ネックレス」などのコードが追加されている。(BELT、GLASSES、NECKLACE)
6.その他性別コード等の追加
前回のアップデートで、SHINYポケモンと、性別コードが追加されていたが、今回のバージョンアップでは、さらに多くのコードが追加されている模様。これにより、野生において、更に多くの種類が見られることになる模様。
7.大規模なデバッグツール
デバッグの目的で、「種」「性別」「コスチューム」「FORMS」「SHINY」などが追加となり、これらのチェックがなされることから、これらの適用が近いものと見られる
8.スポンサーカテゴリーの追加
PAN、BBQ、FRYERなどが追加されている。
*****
ここからは、私の大胆な予測です。
過去のバージョンアップと、実際の適用開始について確認してみました。
2016年11月19日 0.47.1へのアップデート開始
11月24日 メタモンが発見されました。
2016年12月7日 0.49.1へのアップデート開始
12月12日 ジョウト地方のポケモンと期間限定ピカチュウ登場
2016年12月20日 0.51.0へのアップデート開始
12月25日 ホリデースペシャルセール
→アップデートから、ソフトウェアが行き渡るまでが5日であると考えられ、今回のアップデート開始が1月18日であることから、次の発表は1月23日だと想像されます。
2017年1月16日月曜日
ポケモンGOを、英語モードに変えてみる!(簡単で、日本語に戻すのも簡単!)(Change Language English to Japanese)
ポケモンGOをしていると、どうしても米国の情報が欲しくなるので、英語となりますが、そうすると、ポケモンの名前が、日本語とは異なるため、困ることがあります。
ポケモンの名前は覚えなくてもプレイはできますが、他のメッセージなども含め、英語を覚える練習としても、英語モードにしてみるというのがひとつの手だと思いました。
そこで、気分を変えて、英語モードにしてみることにしました。
どのようにするかというと、ポケモンGOで言語を選択するのではなく、Android自体の言語を変更することになります。(とても簡単です!)
Androidのバージョンにもよるようなのですが、自分はAndroid 7.0(Nexus6)なので、以下のようなことをします。
1.Androidで言語として英語を追加する。
英語はEnglishですが、アメリカ英語か、イギリス英語か、オーストラリアか、インドかを選択するようになっています。
2.その上で、英語を選択する。
言語の設定で、順番が表示されていますが、2番となっている英語を1番にします。
これだけで、モードが変わります。要は、Pokemon自体はOSの言語が変われば、すべて対応できるようになっているということです。
で、ポケモンGOの表示が、こうなります。
図鑑:Pokedex(Indexとかけてまず)
道具:ITEMS(アイテム)
くすり:Potion(Super,Hyper,Max)
ふしぎなちから:Revive(生き返る)
おこう:Incense(本当にお香です)
ベリの実:RazzBerry(ラズベリー)
ルアーモジュール:Lure Module(そのまま)
モンスターボール:PokeBall(ポケボール)
スーパーボール:GreatBall(すごいボール)
ウルトラボール:UltraBall(そのまま)
孵化装置:Egg Incubator(タマゴ孵化装置)
いかがでしょうか?
ポケモンの名前は覚えなくてもプレイはできますが、他のメッセージなども含め、英語を覚える練習としても、英語モードにしてみるというのがひとつの手だと思いました。
そこで、気分を変えて、英語モードにしてみることにしました。
どのようにするかというと、ポケモンGOで言語を選択するのではなく、Android自体の言語を変更することになります。(とても簡単です!)
Androidのバージョンにもよるようなのですが、自分はAndroid 7.0(Nexus6)なので、以下のようなことをします。
1.Androidで言語として英語を追加する。
英語はEnglishですが、アメリカ英語か、イギリス英語か、オーストラリアか、インドかを選択するようになっています。
2.その上で、英語を選択する。
言語の設定で、順番が表示されていますが、2番となっている英語を1番にします。
これだけで、モードが変わります。要は、Pokemon自体はOSの言語が変われば、すべて対応できるようになっているということです。
で、ポケモンGOの表示が、こうなります。
図鑑:Pokedex(Indexとかけてまず)
道具:ITEMS(アイテム)
くすり:Potion(Super,Hyper,Max)
ふしぎなちから:Revive(生き返る)
おこう:Incense(本当にお香です)
ベリの実:RazzBerry(ラズベリー)
ルアーモジュール:Lure Module(そのまま)
モンスターボール:PokeBall(ポケボール)
スーパーボール:GreatBall(すごいボール)
ウルトラボール:UltraBall(そのまま)
孵化装置:Egg Incubator(タマゴ孵化装置)
いかがでしょうか?
2017年1月15日日曜日
Googleに入社した野村達雄氏がNianticに移籍して、ポケモンGOを開発してきた経緯
ポケモンGOは、2016年7月のリリース以降、8週間で、世界累計5億ダウンロードを突破するなど、数々のギネス記録を打ち立ててきた。
『Pokémon GO』は位置情報を活用して、現実世界そのものを舞台として、ポケモンの収集、育成、バトルを楽しむリアルワールドゲームで、2016年7月6日(水)オーストラリア・ニュージーランドで初めて配信されたのを皮切りに、日本では、2016年7月22日(金)に配信開始となり、2016年9月8日には、100以上の国や地域でプレイされている。
ポケモン・プレスリリース
これは、元々はGoogleのエイプリルフール企画から始まっているもの。
この”エイプリルフール企画”とは、Googleが、毎年、4月1日に、驚きの「エイプリルフール」情報を提供するというもので、ポケモンGOにつながる、エイプリルフール企画を実行してきたのは、2011年にGoogleへ入社して、Android版「Google Map」の開発に従事していた野村達雄氏。
参考記事
2012年のエイプリルフール企画「Google Map Famicon対応」
Googleに入社して1年目の野村達雄氏は「レトロなゲームが好きなこともあって、Google Mapをファミコン版のドラクエ風にしたら面白いのではないか」と思い、すぐさまプロトタイプの作成に着手。
Google Mapの画像を見て、青い部分には水の画像、緑の部分には木の画像を当てはめたプログラムを書き、わずか2時間ほどでプロトタイプを完成させた。
実際にデモをチームメンバーに見せたところ、反応は上々。エイプリールフールに間に合わせるべく、急ピッチで開発を進めていった。人気のキャラクターをたくさん置くなどディテールにこだわったことに加え、「Google Mapがファミコンに対応する」というエイプリールフールらしいジョークも組み合わせることで、ユーザーからは大好評。企画は大成功を収めた。
2013年のエイプリルフール企画「Google Mapで宝を探す」
ドラクエ風のGoogle Mapがあまりに評判で、周りから『次の年は何やるの?』とたくさん聞かれて、少しアイデアに困ったが、色々考えて、2013年のエイプリールフールはGoogle Mapを宝の地図に見立てて、宝を探すという企画をやりました。
2014のエイプリルフール企画「ポケモンチャレンジ」
野村氏は「次の年はもうやらないぞ、と思っていたのですが、ポケモンがGoogle Mapにいたら面白いと思いついてしまって。『これは面白いことができそうだ』と思ったので、また2時間くらいでデモを作ってみました」とのことで、作ったデモは、Google Map上にピカチュウを登場させ、モンスターボールでゲットできるというもの。ドラゴンクエストの時と同じようにチームメンバーに見せたところ、Google Mapに実装し、「ポケモンチャレンジ」の名称でエイプリールフールに公開することになった。さらに150匹のポケモンを捕まえた人にはポケモンマスターの名刺を送るというジョークを交えたエイプリールフールの企画は、またしても大きな反響を呼んだ。
野村氏がGoogleからNianticへ
このポケモンチャレンジに魅せられ、誰よりも可能性を感じたのが、NianticのCEO John Hanke(ジョン・ハンケ)氏だった。ハンケ氏はGoogle Earthの前身サービスである、3Dデジタルマップ作成サービス「Keyhole(キーホール)」をGoogleへ売却し、Googleの社内スタートアップとしてNiantic(当時はNiantic Labs)を立ち上げた。ミッションは「adventures on foot with others」。人々を外に連れ出し、何か新しい発見をさせたり、友人・知人とコミュニケーションさせたりすることを目的とした。
そこで、「Ingress」というアプリケーションを開発。
https://www.ingress.com
現実世界と連動し、世界各地に存在する「ポータル」を取り合っていくというシンプルな仕組みがユーザーにヒット。全世界200カ国以上でローンチされ、1500万ダウンロードを突破した。
そのIngressとポケモンチャレンジがコラボしたら、もっと面白いことができるんじゃないかとハンケ氏は考え、1人目の日本人社員としてNianticにジョインしていた川島優志氏を経由して、野村氏に連絡した。野村氏はその話を聞いて 「自分は物心ついたときからポケモンがそばにあった“ポケモン世代”なのですが、誰もが一度は、『サトシになって、カスミと一緒に冒険できたら……(サトシ、カスミはアニメ版ポケモンの登場人物)』と妄想したことがあると思うんです。だから、ハンケの話を聞いた瞬間、『これは自分が子供の頃に欲しかったものだ」と思い、面白いことができる」と思ったとのこと。
すぐさま、野村氏はポケモンのIP(知的財産権)を所有する「株式会社ポケモン(The Pokémon Company)」に足を運び、CEOの石原恒和氏もIngressに大ハマりしたとのこと。
http://www.pokemon.co.jp/corporate/
これをきっかけに、Niantic、ポケモンの双方がIngressとポケモンチャレンジの融合に大きな可能性を感じたこともあって、ポケモンGOのプロジェクトがスタート。そのタイミングで、野村氏はGoogleからNianticへと転職した。
こんな歴史があるのですね。
『Pokémon GO』は位置情報を活用して、現実世界そのものを舞台として、ポケモンの収集、育成、バトルを楽しむリアルワールドゲームで、2016年7月6日(水)オーストラリア・ニュージーランドで初めて配信されたのを皮切りに、日本では、2016年7月22日(金)に配信開始となり、2016年9月8日には、100以上の国や地域でプレイされている。
ポケモン・プレスリリース
これは、元々はGoogleのエイプリルフール企画から始まっているもの。
この”エイプリルフール企画”とは、Googleが、毎年、4月1日に、驚きの「エイプリルフール」情報を提供するというもので、ポケモンGOにつながる、エイプリルフール企画を実行してきたのは、2011年にGoogleへ入社して、Android版「Google Map」の開発に従事していた野村達雄氏。
2012年のエイプリルフール企画「Google Map Famicon対応」
Googleに入社して1年目の野村達雄氏は「レトロなゲームが好きなこともあって、Google Mapをファミコン版のドラクエ風にしたら面白いのではないか」と思い、すぐさまプロトタイプの作成に着手。
Google Mapの画像を見て、青い部分には水の画像、緑の部分には木の画像を当てはめたプログラムを書き、わずか2時間ほどでプロトタイプを完成させた。
実際にデモをチームメンバーに見せたところ、反応は上々。エイプリールフールに間に合わせるべく、急ピッチで開発を進めていった。人気のキャラクターをたくさん置くなどディテールにこだわったことに加え、「Google Mapがファミコンに対応する」というエイプリールフールらしいジョークも組み合わせることで、ユーザーからは大好評。企画は大成功を収めた。
2013年のエイプリルフール企画「Google Mapで宝を探す」
ドラクエ風のGoogle Mapがあまりに評判で、周りから『次の年は何やるの?』とたくさん聞かれて、少しアイデアに困ったが、色々考えて、2013年のエイプリールフールはGoogle Mapを宝の地図に見立てて、宝を探すという企画をやりました。
2014のエイプリルフール企画「ポケモンチャレンジ」
野村氏は「次の年はもうやらないぞ、と思っていたのですが、ポケモンがGoogle Mapにいたら面白いと思いついてしまって。『これは面白いことができそうだ』と思ったので、また2時間くらいでデモを作ってみました」とのことで、作ったデモは、Google Map上にピカチュウを登場させ、モンスターボールでゲットできるというもの。ドラゴンクエストの時と同じようにチームメンバーに見せたところ、Google Mapに実装し、「ポケモンチャレンジ」の名称でエイプリールフールに公開することになった。さらに150匹のポケモンを捕まえた人にはポケモンマスターの名刺を送るというジョークを交えたエイプリールフールの企画は、またしても大きな反響を呼んだ。
野村氏がGoogleからNianticへ
このポケモンチャレンジに魅せられ、誰よりも可能性を感じたのが、NianticのCEO John Hanke(ジョン・ハンケ)氏だった。ハンケ氏はGoogle Earthの前身サービスである、3Dデジタルマップ作成サービス「Keyhole(キーホール)」をGoogleへ売却し、Googleの社内スタートアップとしてNiantic(当時はNiantic Labs)を立ち上げた。ミッションは「adventures on foot with others」。人々を外に連れ出し、何か新しい発見をさせたり、友人・知人とコミュニケーションさせたりすることを目的とした。
そこで、「Ingress」というアプリケーションを開発。
https://www.ingress.com
現実世界と連動し、世界各地に存在する「ポータル」を取り合っていくというシンプルな仕組みがユーザーにヒット。全世界200カ国以上でローンチされ、1500万ダウンロードを突破した。
そのIngressとポケモンチャレンジがコラボしたら、もっと面白いことができるんじゃないかとハンケ氏は考え、1人目の日本人社員としてNianticにジョインしていた川島優志氏を経由して、野村氏に連絡した。野村氏はその話を聞いて 「自分は物心ついたときからポケモンがそばにあった“ポケモン世代”なのですが、誰もが一度は、『サトシになって、カスミと一緒に冒険できたら……(サトシ、カスミはアニメ版ポケモンの登場人物)』と妄想したことがあると思うんです。だから、ハンケの話を聞いた瞬間、『これは自分が子供の頃に欲しかったものだ」と思い、面白いことができる」と思ったとのこと。
すぐさま、野村氏はポケモンのIP(知的財産権)を所有する「株式会社ポケモン(The Pokémon Company)」に足を運び、CEOの石原恒和氏もIngressに大ハマりしたとのこと。
http://www.pokemon.co.jp/corporate/
これをきっかけに、Niantic、ポケモンの双方がIngressとポケモンチャレンジの融合に大きな可能性を感じたこともあって、ポケモンGOのプロジェクトがスタート。そのタイミングで、野村氏はGoogleからNianticへと転職した。
こんな歴史があるのですね。
米国Niantic、Pokemon GOのイベント・アンケートを実施
日本国内のTwitterでは1月に入ってからの情報がありませんが、米国PokemonGOでは、1月10日からTwitterが始まり、①昨年捕まえたポケモンで最も大きいCPは何だったか?、②新しく相棒ポケモンにして1/31迄にどのくらい歩けるか?③米国Starbucksのポケストップの5000地点の増加発表、④昨年のポケモンGOイベントで良かったものは何か?⑤2017年にやってもらいたいイベントは?などのTwitterが出ています。
昨年のイベントに関するアンケートでは、約85,000件の回答があり、
1位 ハロウィーン・イベント(ゴースト系のポケモンの出現が増加:161026~161102)
2位 Holiday Season 2(スペシャルボックス(しあわせタマゴ入)セール:161231~170103)
3位 Thank you Celebration(XPとほしの砂が通常の倍:161123~161130)
4位 Holiday Season 1(スペシャルボックス(孵化装置入)のセール:161226~161231)
の順番になっていました。
日本でもアンケートをすればいいのに、と思ったりもしますね。どうしてもつぶやきたい人は、米国サイトを見て、#PokemonGetUpAndGO をつけて、つぶやいてみましょう!
Nintendo Switch、2017/3/3から発売開始
Nintendo Switchが2017/1/13に発表され、2017/3/3から世界同日発売で、日本では税抜き29,980円とのこと。
Nintendo Homepage
Nintendo Switch Presentation
3つの遊び方のモードがあります。
①TV mode:テレビゲームのモード
②Tabletop mode:テレビから離れてプレイするモード
③Handheld mode:携帯モード 携帯バッテリーなどで充電しながらも遊べる。
また、Wifiに接続してオンライン対戦もできる。 ジョイコンと呼ばれるコントローラが精細な振動を表現できたり、赤外線カメラで距離を測ったり、一定の認識をすることができる。
2017/1/14-1/15まで、東京ビックサイト東3ホールで、無料体験会も実施されます。
体験会1日目
体験会2日目
ポケモンgoとの関係がどうなるのか、わかりませんが、Nintendoは、色々なことを考えているようです。
Nintendo Homepage
Nintendo Switch Presentation
3つの遊び方のモードがあります。
①TV mode:テレビゲームのモード
②Tabletop mode:テレビから離れてプレイするモード
③Handheld mode:携帯モード 携帯バッテリーなどで充電しながらも遊べる。
また、Wifiに接続してオンライン対戦もできる。 ジョイコンと呼ばれるコントローラが精細な振動を表現できたり、赤外線カメラで距離を測ったり、一定の認識をすることができる。
2017/1/14-1/15まで、東京ビックサイト東3ホールで、無料体験会も実施されます。
体験会1日目
体験会2日目
ポケモンgoとの関係がどうなるのか、わかりませんが、Nintendoは、色々なことを考えているようです。
2017年1月14日土曜日
ようやくブビィがタマゴから、かえった。(170109)
「ベビィポケモンをタマゴからかえすには、ベビィの親が生息する地域でタマゴを捕まえる必要があるだろう」と考え、ブーバーが出現する地域に行ってみて、そこでタマゴを取り、それでブビィがかえらないか、と考え、その時、ブーバーが出現すると言われていた旧芝離宮恩賜庭園に向かいました。
タマゴが減ってから、ポケストップで回すと、意図していない時にタマゴが出てしまう可能性があるため、ポケストップで十分にどうぐを集めた上で、タマゴを孵化させ、その後はジムでの戦いはするものの、ポケストップで回さない、という状態で、旧芝離宮恩賜庭園に向かいました。
旧芝離宮恩賜庭園
住所:東京都港区海岸一丁目
開園時間:午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで)
休園日:年末・年始(12月29日~翌年1月1日まで)
入園料:一般 150円、65歳以上 70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または
療育手帳持参の方と付添の方は無料。
※無料公開日 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)
旧芝離宮恩賜庭園内に、入場料150円を払って入り、ブービーを捕まえつつ、庭園内のポケストップで、中の板を回しても、なかなか、タマゴが出てこない・・
で、ようやく出て来たタマゴが、なんと、2kmタマゴ・・・。
ブビィは10kmタマゴからしか孵化しないとのことで、ショックを受けましたが、ブービーをたくさん捕まえたので、「仕方ないか」と思いながら、帰ってきました。
しかし、そのあと、たまたま孵化させていた10kmタマゴから、ブビィが、産まれました!!
ブビィ!!
立川のシネマシティ1付近でゲットしたタマゴだと思いますが。
とにかく、ベビィが3種類になったので嬉しいっ!!
で、こんなところ(240番)まで図鑑に表示されるようになります!
2017年1月1日日曜日
ピカチュウサンタの帽子が動く!?
明けましておめでとうございます!2017年元旦です。
ポケモンの画像が花火になっていて、夏をイメージさせているかと思っていたら、最近は、新年で花火を上げるのが一般的になってきているみたいですね。
さて、年始に小ネタをひとつ。
ピカチューサンタの帽子が動く!?
ステップ1:
ポケモンGOは、モンスターボールのボタンを押すと、複数のメニューが出ますが、右上に、「設定」ボタンがあるので、それを押します。
ステップ3:
あとは、手持ちのピカチューサンタを画面に出して、スマホの上下を逆にします。すると一旦画面が真っ黒になりますが、それで、また、すぐに元に戻すと、サンタの帽子のボンボンが揺れてくれます。
ライチュウサンタでもできます。
お試しあれ!
ポケモンの画像が花火になっていて、夏をイメージさせているかと思っていたら、最近は、新年で花火を上げるのが一般的になってきているみたいですね。
さて、年始に小ネタをひとつ。
ピカチューサンタの帽子が動く!?
ステップ1:
ポケモンGOは、モンスターボールのボタンを押すと、複数のメニューが出ますが、右上に、「設定」ボタンがあるので、それを押します。
ステップ2:
すると、「音楽」「効果音」「振動」「バッテリーセーバー」「ニュースをメールで受け取る」などが選択することができる画面が出るので、そこで「バッテリーセーバー」をONにします。○ボタンを押すとチェック「レ」が入ります。
※なお、電池の消耗を気にする方は、ここで、振動とか、音楽とか効果音も、OFFにします。
あとは、手持ちのピカチューサンタを画面に出して、スマホの上下を逆にします。すると一旦画面が真っ黒になりますが、それで、また、すぐに元に戻すと、サンタの帽子のボンボンが揺れてくれます。
ライチュウサンタでもできます。
お試しあれ!
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