2016年9月19日月曜日

【保存版②】 初心者向け、ポケモンGOを楽しむには(長文です)

ポケモンを始めて1か月ぐらいになりますが、初めはよくわからなかったことが、だんだんわかってきたので、おさらいをしてみます。 はじめたばかりの人が読むと、参考になるはずです。

※1:赤・青・黄のどれを選ぶかは好みですが、開始当初のWeb調査では、青、赤、黄の順だったようです。
※2:初めのポケモン選びも自由ですが、しばらく選ばずにうろうろしていると、ピカチュウが出ることもあるそうです。

①とりあえず始めて見ると、以下の画面が出ます。ここで、真ん中の下の紅白の○のボタン(モンスターボール)を押します。

②すると、以下のメニュー画面が出ます。真ん中の下の×を押すと、元の画面に戻ります。
③とにかく、ここで、右上の「ヒント」ボタンを押してください。すると基本的な説明が出ます。
これは、一通り読んでおくことをお奨めします。

④次に、右上の設定のボタンを押してください。すると以下が表示されます。
「音楽」「効果音」は、初めは、ポケモンGOの世界を堪能する意味で、ONにしておくのをお奨めします。
「バッテリーセーバー」は重要です。ポケモンGOは、電池をたくさん消費しますので、原則はONにするのが良いでしょう。
「振動」は、何か変化があったらスマホを振動させる機能で、ずっと見ていない限り、電池は消費しますが、これはつけておくべきと思います。
「ニュースやプロモーション」は、PokemonGOが、常に進化していくと思うので、受け取ることを前提にすると良いのだと思います。

⑤終わったら、一旦×を押して、次に、最初の画面から、自分のアニメ顔のボタンを押して下さい。
「ぼうけんノート」は、最近の活動の履歴が表示されます。

「相棒を選ぶ」は、最近追加された機能で、相棒も一緒に歩いたこととし、一定距離を歩くと「アメ」がもらえるというものです。「アメ」は同種のポケモンで共通なので、出現率が低くて強くなるポケモンを連れて行くと良いと思います。
「着替える」については、好きに選べば良いと思います。

⑦次に、始めの画面に戻り、右の「道具」のボタンを押します。
初めのうちは、すべての道具は出てきません。
たとえば、ここでは、「くすり」が、(1)キズぐすり、(2)いいキズぐすり、(3)すごいキズぐすり、の3種類が表示されていますが、初めは、(1)キズぐすり、しか、表示されません。
また、これらのくすりは、ポケモンをジムで戦わせたり、配置して、やっつけられた時に、そのポケモンを回復させるのに使います。

⑧次に、「しあわせタマゴ」というのがありますが、これは30分間だけ、HPが倍になるというもの。
ポケモンをどんどん集めると、その後、「ポケモンを進化させる」ことができるのですが、この「進化させる」時には通常500HPがもらえるのですが、この進化をその時にやることで1000HP集めることができます。
このため、まずは、ポケモンをたくさん集めておいて、あとでまとめて「しあわせタマゴ」を使うことがお薦めです。「ポッポ」が集めやすくて、また、進化させるのに12個しかアメが消費されませんので、序盤は、これがお薦めです。

「おこう」を使うと、自分の周囲にポケモンを集めることができます。

また、モンスターボールには、スーパーボールとハイパーボールという種類があって、これらも、レベルがあがってくると、表示されるようになります。

で、ボールを投げる「こつ」ですが、相手のポケモンによって、距離が違うので、大きいサイズのポケモンには、スマホの画面を長くさわりながら話すと、ボールが遠くまで投げられます。また、まっすぐになぞらないと、ボールがまっすぐ飛ばないので、まっすぐ投げるように集中しましょう。

また、安全のためにも(おそらく確実にとるためにも)、立ち止まってボールを投げる方が、捕まえられる確率が高くなると思われます。

さらに、移動していると、捕まえられなかった時に逃げられる確率が高くなっていると思います。


この他、ポケモンを30分間引き寄せる「ルアーモジュール」も、時間がある場合、ポケモンを集めるのは便利。

「ズリのみ」は、ポケモンに与えると捕まえやすくなります。

「カメラ」は、ポケモンの姿を写真にとっておく機能。

そして最後のページは、以下のようになっていて、「ムゲンふかそうち」で、卵を孵化させるようにするものです。


⑨次に、またメニューから、左のポケモンを選択すると、これまでに集めたポケモンが表示されます。

⑩ここで、どれかのポケモンを選択します。ここでは、タマタマを選択します。
すると、以下のような画面が出ます。このキャラクター「タマタマ」を成長させるには、強化させるか、進化させることが必要となりますが、それぞれのことをするのに、「アメ」が必要となります。この「アメ」はポケモン毎に異なり、系列のポケモンには、同じ種類の「アメ」が必要となります。


⑪さらに右側の三本線を押すと、「お気に入り」「ポケモンを調べてもらう」「博士に送る」の3種類の選択メニューが出てきます。
「お気に入り」は、単にフラグを付けるだけのもの。
「ポケモンを調べてもらう」は、同じ色のチームのリーダーに、特性を評価してもらうもの。
「博士に送る」は、同種のポケモンを博士に送り、そのご褒美として、アメが獲得できる。このアメで、進化させることができたりするので、それぞれの種類の「アメ」をうまく活用することが、集める種類を増加させる意味で、重要となる。


⑫さらに、このポケモンの種類のページの右上に、「タマゴ」と書いているところがある。これは、タマゴを孵化させられるかどうかを調べるところで、歩いた距離に応じて、「孵化装置」で、孵化させることができる。孵化装置は、レベルがあがるタイミングでもらえる可能性もあるが、ショップで購入することもできる。


⑬ショップで購入することもできる。右上に、盾のマークがついているが、これは、ジムに、ポケモンを配置すると、その配置数が表示されるところで、配置された数に応じて、コインがもらえるという仕組みを示している。

実際に配置して、1度このボタンを押してコインをもらうと、この盾の周りに21時間の数値表示がされ、次回、再度コインがもらえるのは、それまで、ジムを防衛することができて、21時間後となる。


⑭あとは、初めのメニューで図鑑のページがあるが、ここで掲載されているポケモンは、進化すると、どんなポケモンになるのか、影で表示されている。


⑮ジムについては、ひと席空いていれば、こそっと置いて、ショップで、コインをもらおう。
また、戦う時は、くすりがある程度あった方が安心と思われる。

これらを参考に、頑張ってください!


ポケモンGOプラス(20160916)、ポケモンセンターやオンラインで発売開始、品薄で次回発売は11月予定

「Pokémon GO Plus」がようやく9月16日から発売となりました。

 ポケモン公式ニュースサイト

これは、スマートフォンの画面を見続けなくても『Pokémon GO』を遊ぶことのできる装置で、昨年から発売計画が発表されていたものですが、ようやく、発売となったものです。

  「周囲にポケモンが現れた」「ポケストップがある」という情報を、ランプと振動でお知らせし、ボタンを押すことでポケモンの捕獲を試みたり、ポケストップでボタンを押すと、道具を手に入れたりできるという、ポケモンGOファンには魅力的なもので、「Bluetooth Low Energy」でスマートフォンと連携し、『Pokémon GO』のゲーム画面から簡単にペアリング・接続することができます。 また、スマートフォンがスリープ状態でも、『Pokémon GO』がバックグラウンドで動作中のときも接続され続けるので、スマートフォンを手に持っていなくても遊べます。
商品情報 名称:Pokémon GO Plus(ポケモン ゴー プラス)
発売日:2016年9月16日(金)
価格:メーカー希望小売価格3,500円(税別)
セット内容:Pokémon GO Plus本体、専用バンド、コイン形電池CR2032、取扱説明書
発売元:株式会社ポケモン
販売元:任天堂株式会社
対応環境:
【iOS】iOS 8 - 10 対応端末:iPhone5~7 Plus『Pokémon GO』ver.1.7.0以上
【Android】Android 4.4 - 6.0 対応端末:Bluetooth v4.0以上 『Pokémon GO』ver0.37.0以上
販売先:ポケモンセンター・ポケモンストア


ポケモンEXPOジムポケモンセンターオンライン

なお、発売発表の翌日の2016年9月17日に「Pokémon GO Plus」が既に品薄となっており、次回出荷予定時期が11月上旬であることが発表された。 ポケモンGO公式サイト

【保存版①】ポケモンの巣と、海外でポケモンを取る時に考えること

ポケモンの収集を制覇した人の話が話題となることがありますが、まず、話題となるのがポケモンの巣です。 さまざまなサイトで、ポケモンの巣については、調査した方々がネットに載せてくれています。

ポケモンの巣 

これを見ると、本当に多くの方々が、ポケモンGOにはまっているのがわかります。 巣を見つけられれば、こんなことになります。

ポケストップや、ポケモンの巣の近くの喫茶店で、ずっと粘っていれば、人よりも早くポイントが貯まり、ポケモンも貯まっていくことになりますが、トレーナーレベルが「20」を超えると徐々に停滞し、だんだん「修行」のようになっていきます。

日本では、ピゴサーチで、地域名を入力して調べてから行くのが良いと思います。

なお、視点をさらに海外に広げると、海外でしか取れない限定ポケモンというのもあるそうです。

ちなみに、海外では、米国のケンタロス、欧州のバリヤード、豪州のガルーラ、アジアのカモネギとなっているようです。 

仮に海外に行くことになったとしても、やはり、事前に、どのようなツールがあって、どこが巣なのかといったことは調べておくのが良いでしょう。 

海外では、「pokemon nest 地域名」で検索すると、何らかの地図が出てくると思いますので、それが良いと思います。

海外ではWIFIができるところも多い場合がありますが、それでも限定されているので、できれば、海外でのデータ定額の設定を調べていくか、海外で使える安いWIFI端末を、日本出国時に借りて行くと良いと思います。

設定がわからずに、とりあえずやってみたら、電話会社から「1万円を超えました!」というメールが来て、そこからはやめてWIFIのみにしましたが、海外での安易なローミング利用は気を付けましょう!

2016年9月17日土曜日

ポケモンGO「相棒を選ぶ」機能追加、どんな相棒を選んだら良いか?

ポケモンGOで、事前に予告されていた「相棒を選ぶ」機能が実装されました。 手持ちのポケモンを相棒として選べるようになり、一緒に一定の距離を歩くと、アメのボーナスを手に入れることができます。

ポケモンGO公式ニュース

また、ソフトウェアの細かいバージョンアップがなされています。 

・小さいポケモンがマップビュー上でタップしやすくなった。
・タマゴがかえるときにアニメーションが表示されない不具合の修正
・接続ネットワークが切り替わった時の安定性向上
・その他バグ修正

さらに、データの不正取得に対する取り組みを継続しているとのこと。(Root化、ジェイルブレイクしているデバイスでPokémon GO は利用できなくなりました=全然意味がわかりませんが・・。)

で、どのポケモンを相棒にすると良いかですが、要は「アメ」がもらえるのですから、「アメ」が確保しにくい、レアキャラで、強くなるポケモンを相棒にするのが良いということになりますね。

とりあえず、連れて歩くなら、かわいいポケモン、と思いましたが、変えてみたいと思います。

2016年9月13日火曜日

P-GO Search(ぴごさーち)の機能紹介と、そのすごさ!①

改訂版の記事があります

ポケモンGOを始めて、約1ヶ月が経ちました。

とりあえずインストールしてみて、なんとなく始めてみたら、ポケモンを集めるのがおもしろくなってきましたが、すぐにモンスターボールがなくなって、「お金を払わないとできないのか?それなら、やめようか」、と思って、ネットで「ポケモンの使い方」みたいなページを検索したら、「ポケストップをぐるぐる回せば、モンスターボールなどがもらえる」ことがわかり、更に続けることとなりました。

で、ポケモンをやっている友人にレベルを聞いたら、16とか22とか言われて、追いつきたいと思って、さらにはまってきています。 

で、「ポケモンの使い方」のページを見ていたら、「ポケモンを探せるツールがある」とのことで、そこで、見つけたのが、このツールでした。

 P-GO SEARCH (通称 ぴごさーち)
https://pmap.kuku.lu/

このツールは、まさにポケモンを探せるツールなのですが、ツールを紹介する前に、このツールのすごいところは、「開発と運営は、1人でやっている」とのことです。このため、ノンサポート(困ったときは諦めて)だそうですが、この方はこれまでも様々なジャンルでソフトウェアを開発してこられた方のようです。

一人で開発している とはいえ、ものすごいツールで、しかも、ウェブサイト版と、iPhone版があるそうです。

で、ツールの機能を紹介します。


機能1:ポケモンを表示する。

地図で表示している位置の近隣のポケモンを表示します。
さらに、地図上のポケモンは、残り時間が円周表示され、基本的には15分間、登場していますので、これを見ることで、取りに行けるかを考えることができます。住所も入力して検索すると、日本各地の場所で表示することができます。 また、表示したいポケモンを選択する設定もできます。



同じ画面に、ポケストップを表示することもできます。



機能2:出現記録

過去3時間以内に沸いて消滅した過去のポケモン情報を、4種類まで設定して表示することができ、それらは、地図上に、半透明のアイコンで表示される。


機能3:プッシュ通知

設定したポケモンが出現した場合に通知する。 (iPhoneは設定が容易)

機能4:ポケソースの表示

ポケモンが出現する「ポケソース」を200m以内の範囲で表示する。 ポケモンが、現在、出現している可能性が高いポケソースは赤色、そうではないポケソースは緑色で表示する。

・単体ポケソース:1時間の決まった分数に1回出現して15分で消滅する。出現分数を地図表示。
・2重ポケソース:1時間の決まった分数に出現して15分後に消滅し、再度同じ個体が15分後に出現して15分後に消滅する。1度捕まえた場合は2回目の出現には遭遇できない。1回目と2回目の出現分数を「00,30」形式で地図表示。
・ロングポケソース:1時間の決まった分数に1回出現して30分で消滅する。出現分数(下線つき)を地図表示。



機能5:トレーナーの多い地域が掲載されている。

以下は、一例です。



とまぁ、すごいことはご理解いただけたことと思います。

なお、このツールで使われている「地図データ」は、天使集団「OpenStreetMap Japan」による厚意で、フリーで利用しているとのことで、これもGoogle Mapに対抗しうるすごいツールだと思います。
https://openstreetmap.jp/

また、このツールの運営のために、P-GO SEARCHは、約300台のサーバを使用し、すべて国内最強にかわいいVPSサービス「ConoHa」上に構築しているとのこと。
https://www.conoha.jp/conoha/ 

加えて、CDN CloudFlareのCDNを利用しており、静的ファイルの99%(1日あたり約300TB)をキャッシュしているとのことで、こちらもすごい!
https://www.cloudflare.com/ 

一方、このピゴサーチには、 1秒間に数千レベルの膨大なリクエストを送っている方が、かなりの数おられる(DoS攻撃?)そうで、常識的な範囲に修正してくださいとのこと。

とにかく、すごいです!!




2016年9月10日土曜日

ピカチュウの巣、昭和公園(東京都昭島市)訪問記+P-GO Search(20160909)

東京(新宿)から中央線で立川まで行き、そこで青梅線に乗り換えて2駅行くと東中神という駅があります。 2016年9月現在、駅の前で工事をやっていますが、そこを迂回するようにして行ったところに、「昭和公園」という公園があります。



ここには、「ネッツ多摩昭島球場」という野球場があるのですが、その周りで、「ピカチュウ」が多頻度で現れることで注目を集めていました。

Niantic側のイメージは「子供連れで行って、日中、追いかけ回して楽しみましょう」というイメージですが、実際にも、大学生同士とか、子供連れの家族、奥様団体のポケモンのおっかけ、地元の人の自転車での通り掛けのチェックなど、たくさんのプレイヤーが集まっています。

また、ここは、深夜にも、出現しています。


なお、多い時は、数分単位で、公園内の異なる場所で出現します。マニアは、ほぼ、どこに出現しているかチェックしているようで、それに合わせてプレイヤーたちも集団移動がなされています。

自分が使っているのは、P-GO searchというツール。このツールは、ポケモンの出現位置を表示する他、あと何分間存続しているかを教えてくれる優れものです。ただし、ポケモンは、おそらく、ネットワーク全体で管理しているポケモンと、個人の活動履歴に基づいて出現させるようなポケモンがあって、個人管理の方は表示されないように思われます。


但し、これを使えば、どこに出没しているかわからないポケモンの位置を特定させることができる可能性があるので、非常に便利です。

【Updated】2016/10/1現在、ポケモンは出現しますが、ポケモンが出現する「ポケソース」の数が減っています。このため、現在では「巣」ではあると思いますが、以前ほどの賑わいはないと思います。

ポケモンGO日記の始まり・ポケモンGOとは?ポケモンGOの遊び方やテクニック、リンク保存版

ポケモンGO日記の始まり(内容は適宜アップデートしています。20170816)

ポケモンGOが2016年7月22日に、日本でリリースされて、既に2ヶ月。 これは、任天堂とINGRESSのNiantic社がタッグを組んで、スマートフォン(スマホ)を使い、位置情報を使いながら、現実世界でプレイヤーが実際に家の外に出て、ポケモンを捕まえたり、バトルができるオンラインゲームで、iOS版とアンドロイド版があります。

アプリ名称 『Pokémon GO』
公式サイト http://www.Pokémon GO.jp
検索すると、様々な情報が出てきますが、自分がこれまでやってきて、「シンプルに初心者向けにわかりやすいサイトがない」ので、少しまとめて整理し、自分の成長日記を兼ねて、ブログにしようと思います。

このPokémon GOができた背景は、開発者であるGame Freak開発本部長の増田順一氏とNiantic社のCEOのJohn Hanke氏のメッセージが一番良くわかると思います。

「実際に、プレイヤーを現実世界での冒険に誘い、プレイヤーが家の外に出て、自らの足で世界を歩きまわることで、はじめて楽しむことが出来るリアルワールドゲームを作り、それにより、人々につながりをもたらし、世界を少しでも良い場所にしようという理念のもと、開発した。」とのこと。

ポケモンGO開発者メッセージ

ポケモンGO公式サイト
ポケモンGO特設サイト
ポケモンGO公式Twitter
ポケモンGOヘルプページ
ポケモンGO Official YouTube Channel

また、ポケモンプロジェクトの全体概要は、発表会やロサンゼルスでの発表会でも説明されています。
ポケモンGO発表会
E3 2016 Pokemon Go Developer Q&A ハイライト映像@ロサンゼルス

公開時点のゲームの目的としては、まずは、たくさんのポケモンを集めてもらうこと。交換機能も開発する予定であることが発表されており、複数の人で戦うような機能についても既に開発されてきています。また、ポケモンを捕まえる方法には、ものすごくこだわっているとのこと。 更に、今後は、ビデオゲームPokemon SunやPokemon Moonや、ポケモンカードゲームなどの発売をし、関係性をもたせながらやっていくとのことで、Pokemon Go Plusも既に発売されています。

これは、Nianticの技術があったからこそ、できたものだとのこと。Niantic社は、Google Earthに携わったジョン・ハンケ氏(John Hanke)が、Googleから独立して作った会社で、2015年10月に、Google、任天堂、Pokemonから、3,000万ドルを調達し、2016年2月にフジテレビなどから500万ドルの追加資金を調達してきており、既に、INGRESSという現実世界とリンクする陣取りゲームを作り、その技術を応用しています。

遊び方については、以下の記事をご覧ください。
【保存版】遊び方の記事

また、ポケモンGOを楽しむには、ポケモンの位置がわかると良いのですが、日本にはMagical GOというサイトがあります。
Magical GOの使い方の記事

また、ポケモンは、♂(オス)、♀(メス)を区別しており、「金銀」導入から、更に細かく分けるようにしてきています。
オス・メスを区別したリストの記事

地域限定ポケモンというものもいます。
地域限定ポケモンの記事

相棒ポケモンを何にすべきかという記事も載せてます。
相棒ポケモンの記事

進化のために道具が必要なポケモンもいますし、イーブイ(名前をつければ進化先が決まる)やバルキー(強さの種類で進化先が決まる)などの進化先がランダムなポケモンもいます。
進化に特別な道具が必要なポケモン
イーブイの進化先の決定方法 バルキーの進化先の推定方法
バトルのやり方も進化してきています。
バトル
レイドバトル
Exレイドバトル

とにかく、ポケモンGOは、Nianticがメインですので、情報はアメリカの方が早いため、米国のツイッター情報なども参考となります。
PokemonUS・Official Site
PokemonGO Official English Site
PokemonGO English Special Site
PokemonGO US Official Twitter

但し、米国サイトでは、ポケモンの名前が日本語とは異なるので英語名との比較が見たくなります。
ポケモンの英語名称と日本語名称の対比の記事

実はNianticのブログにしか書かれない情報もあります。
Niantic News

この他、元々の日本のポケモンカンパニーが持っているサイトがあります。
ポケモン公式 Twitter
ポケットモンスターオフィシャルサイト
ポケモン公式YouTubeチャンネル
ポケモン大好きクラブ

チェックの観点では、これら以外の海外情報も少しみています。
PokemonGO Trainer Tips Channel
the silphroad.com
Silphroad Twitter