2018年5月4日金曜日

PokemonGO、最新アプリの解析(0.101.1)

米Silphroadは、PokemonGOの最新版の解析を行い、レポートを公開している。(V0.101.0)

SILPHROAD

これによれば、幾つかの追加仕様がある模様。

①新しいノーマルアタック(Fast Move)
Smack Down(日本語不明)
イシツブテ、ゴローン、ゴーレム、オニキス、サイホーン、サイドン、ハガネール、アノプス、アーマルドなどが覚える。この他、バンギラスを含む46種類が、TMを通じて覚えられる。

②コミュニティー・デイ・ボックス
新たに、コミュニティー・デイのスペシャルボックスが発売される模様。

③Pokestopの申請
これまで、IngressのPortals申請と共有のような形で、Pokestopが扱われてきたが、PokemonGO として、POI(Points of Intrest)として、申請ができるようになる可能性がある。

④天候の報告
PokemonGOに対し、天候の報告もできるようになる可能性がある。

⑤伝説のポケモン検索
MYTHICALで、検索できるようになる。(日本語不明・・)

⑥ユーザーの使用環境の監視
PokemonGO側で、ユーザーの使用環境を監視できるようになった。これによりNianticが改善につなげられると考えられる。
(起動時間、画面書換時間、地図表示時間、ロゴスクリーン時間、主画面表示時間等)

細かく、バージョンアップしているようですね!

要は、トレーナーとのインタラクティブな関係により、改善を図ろうとしているということでしょうか。

そもそも、今回のアップデートは、公式サイトでは、以下の目的とされている。

ポケモンニュース
①iPhone XやSamsung 8のような大きなスクリーンで表示する際のアスペクト比とUIを最適化しました。
②しあわせたまごとほしのかけらをレイドバトルやジムバトルの道具画面から使うことができるようになりました。

細かいアップデート目的とされていますが、他にもあるのでしょうね!




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